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剣道の送り足をマスターするには?【ポイントと注意点を解説します】

剣道の足さばき
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送り足は剣道独特の足さばきで、初心者のつまづきポイントです。
でも一番重要なポイントです。
この記事では送り足のポイントとよくある間違い(注意点)を動画と写真で詳しく解説します。
この記事を読むと剣道の送り足の注意するポイントがわかります。
剣道を始めたばかりの方や、足がバタバタしてしまう方は必見です。

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剣道の送り足をマスターするには?【練習のチェックポイント】

送り足は剣道の基本の足さばきです。
剣道独自の特殊な足さばきなので、最初はものすごく違和感があると思います。
でも、送り足ができないと、初心者はいつまでたっても卒業できませんので、
この機会にマスターしてしまいましょう。

剣道の送り足のポイントは

・両足のかかとはずっと床につかない(つま先で立っている状態をキープしてすり足)
・体全体を押し出し、足をすぐ引きつける
・右足のかかとはいつも左足のつま先より前をキープ

です。


両足のかかとはずっと床につかない(つま先で立っている状態をキープしてすり足)

上の動画のように、両足のかかとはずっと床につかない状態を維持します。
結果、つま先ですり足をするかたちになります。

前に進む時も、後ろに下がる時も、つま先は地面についたままです。

足がつっかえてしまう場合は、つま先で地面をスッとこする感覚ができるように、
片足ずつつま先で地面をこすってみてください。
体重がかかりすぎているとつっかえてしまうので、右足と左足に均等に体重がかかるようにしましょう。

前後の動きは体全体を押しだすように。足をすぐ引きつける

前に進む時は
左足で体全体を前へ押しだす
右足を動かしたら、すぐに左足をよせる

後ろに下がる時は
右足で体全体を後ろへ押しだす
左足を動かしたら、すぐに右足をよせる

体全体を押すというのは、背筋は伸ばしたまま体が前後に平行移動するイメージです。
特に下がる時は右足で体全体を後ろに押し出して、腰がひけてしまわないように注意しましょう。

右足のかかとはいつも左足のつま先より前をキープ

上の動画は送り足を上から自分の目線でみたところです。

左足のつま先が右足のかかとより前に出ないように注意しましょう。
踏み込みをした時も同じように送り足で進みます。

踏み込み足についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

送り足の注意点、よくある間違い

送り足の注意点、よくある間違いは

・だんだん前に進んでしまう
・後ろに下がるときにつま先が上がってしまう
・後ろに下がるときにかかとが地面について、ベタ足になってしまう
・足の引きつけが遅い、できていない

です。

だんだん前に進んでしまう

送り足の練習をしていると、だんだん前に進んでしまう場合があります。
これは前への一歩より後ろへの一歩が小さいために起こります。

後ろに下がる時は、前に出た分と同じ長さ分だけ下がるようにします。
前には大きく出やすいですが、後ろに同じだけ下がるのは難しいと感じると思います。

後ろに下がるときにつま先が上がってしまう

後ろに下がったときに、つま先が上がってしまうのもよくある間違いです。

右足のかかとが地面についてしまっていますね。
つま先が使えていません。

足さばきの時は注意していても、素振りの練習になるとかかとがついてしまう
ということもよくあります。

かかとがついてしまうと、実戦ではすぐに前に出られなくなるので、
いつもかかとは浮いている状態をキープしましょう。

下がった時に左足のかかとがベタ足にならないように注意

次に左足のかかとが地面についてしまっている場合です。
下の動画のようになっていたら、間違いです。
今すぐ直しましょう。

下がった時に左足のかかとがベタ足になってしまうのも初心者の方によくある落とし穴です。

足の引きつけが遅い、できていない

前に進む時は左足をすぐに引きつけて、足が構えのかたちになるようにします。

この引きつけが遅い場合や、引きつけができなくて足が前後に開いた状態になると、
次の一歩が出せなくなったり、一歩が遅くなってしまいます。

引きつけたあとはいつも足は「かまえ」のポジションです。

構えについては別の記事で詳しく解説しています。

剣道の送り足をマスターするには?【ポイントと注意点】まとめ

この記事では剣道で最も重要な足さばきの「送り足」について詳しく解説しました。

何度もいいますが、送り足ができないと、今後苦労します。

剣道の送り足のポイントは

・両足のかかとはずっと床につかない(つま先で立っている状態をキープしてすり足)
・体全体を押し出し、足をすぐ引きつける
・右足のかかとはいつも左足のつま先より前をキープ

です。

特にかかとが地面についてしまうクセは今すぐなおしましょう。

送り足の注意点、よくある間違いは

・だんだん前に進んでしまう
・後ろに下がるときにつま先が上がってしまう
・後ろに下がるときにかかとが地面について、ベタ足になってしまう
・足の引きつけが遅い、できていない

でした。

送り足以外の足さばきはこちらの記事をどうぞ。

送り足は素振りのときにも、踏み込みを使った打ちでも使います。

踏み込み足についてはこちらの記事で詳しく解説しています。


今後応用をやっていくときにも必須の足さばきなので、必ずできるように頑張りましょう!

素振りの総点検の記事はこちらです。


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